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ハスラーの購入を検討している方にとって、色選びは醍醐味ですよね!
機能よりも走りのよりも、この見た目に一目ぼれして・・・とハスラーの持つ個性的な見た目が、購入の決め手となっている人は多いようです。
ところがいざ選ぶ段階になると、グレードや仕様によって色が思いのほかたくさんあるのに気が付きます。
あまりにたくさんあるので、どの色がいいか悩みますよね。
まさしくこれこそが、ハスラーを購入する方にとっての醍醐味!
この記事では、ハスラーの購入を検討している男性に、おすすめ人気色を紹介しています。
少しでも参考にしていただければ嬉しいです♪
目次
ハスラー現行販売車は全21色
現行販売されているハスラーの色は、全部で21色です。
ここで気を付けなければいけないのは、グレードや仕様によって選べる色が決まっているということです。
残念ながら「このグレードで、この色でお願いします」ということができないので注意が必要です。
というわけで、まずはハスラーの色をグレード別・仕様別に見ていきましょう。
標準車のカラーバリエーション
ハスラーの標準車には、以下のグレードがあります。
- Xターボ
- X
- Gターボ
- G
- A
※表示の色はイメージ色であり、実際のカラー・カタログのカラーとは異なります。
ボディー色 | 2トーン ルーフカラー |
X・Xターボ | G・Gターボ | A |
パッションオレンジ | ホワイト | 〇 | 〇 | |
サマーブルーメタリック | ホワイト | 〇 | 〇 | |
チアフルピンクメタリック | ホワイト | 〇 | 〇 | |
ムーンライトバイオレットパールメタリック | ホワイト | 〇 | 〇 | |
アクティブイエロー | ブラック | 〇 | 〇 | |
フェニックスレッドパール | ブラック | 〇 | 〇 | |
クールカーキパールメタリック | 〇 | 〇 | 〇 | |
スチールシルバーメタリック | 〇 | 〇 | 〇 | |
シフォンアイボリーメタリック | 〇 | 〇 | 〇 | |
ブルーイッシュブラックパール | 〇 | 〇 | 〇 | |
ピュアホワイトパール | 〇 | 〇 | 〇 |
標準車のボディー色は全11色です。
そのうち6色が2トーンルーフ仕様車となり、表下部の5色はルーフカラー同色となります。
また、「A」は2トーンルーフ仕様車はなく、単色のみとなります。
特別仕様車のカラーバリエーション
2017年12月に販売開始された特別仕様車のカラーバリエーションです。
- JスタイルⅢ(ベース:Xターボ・X)
- FリミテッドⅡ(ベース:Gターボ・G)
※表示の色はイメージ色であり、実際のカラー・カタログのカラーとは異なります。
ボディ色 | ルーフカラー | JスタイルⅢ | FリミテッドⅡ |
ブレイブカーキパール | スチールシルバー | 〇 | |
アーバンブラウンメタリック | スチールシルバー | 〇 | |
アクティブイエロー | スチールシルバー | 〇 | 〇 |
フェニックスレッドパール | スチールシルバー | 〇 | |
オフブルーメタリック | スチールシルバー | 〇 | |
ブリスクブルーメタリック | スチールシルバー | 〇 | |
クールカーキパールメタリック | スチールシルバー | 〇 | |
ブルーイッシュブラックパール3 | スチールシルバー | 〇 | |
シフォンアイボリーメタリック | ブラック | 〇 | |
ピュアホワイトパール | ブラック | 〇 |
特別仕様車「JスタイルⅢ」と「FリミテッドⅡ」は、すべて2トーンルーフ仕様車です。
ルーフカラーはスチールシルバーとブラックになり、標準車より落ち着きのある配色になっています。
ちなみに、この2つの特別仕様車のコンセプトは全く異なります。
JスタイルⅢは落ち着きがあり、お洒落でスタイリッシュであるのに対し、Fリミテッドの内装はよりポップでカジュアルな仕様になっています。
大きな違いは、エクステリアに関しては前後のバンパーガーニッシュです。
JスタイルⅢはスチールシルバーに対し、FリミテッドⅡはボディーカラーと同色となります。
この2つの特別仕様車は、内装・インテリアもまったく違うので、お好みの組合わせを見つけてみてくださいね。
それでは、男性におすすめする目的別カラーランキングで~す!!!
「断然“山”派」おすすめ色ランキングTOP3
クロスオーバーSUVタイプのハスラーは、レジャーやアウトドアを想定していてかなり機能的です。
気軽にバーベキューを楽しむもよし、そのままシートはフルフラットにして車中泊しちゃうもよし!
さまざまな純正の付属品もありますから、いろんな楽しみ方ができますよ。
アウトドアは断然「山」派という方におすすめのカラーランキングです。
パッションオレンジ/ホワイト2トーンルーフ
(X・Xターボ、G・Gターボ)
Xターボ・X/Gターボ・G引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
自然の緑に映える色で、なおかつ市場でも人気のパッションオレンジを選んでみました。
見ているだけで週末が待ち遠しくなる、そんな色ですね。
ハスラーといえば多くの人が思い浮かべる、代表的なカラーです。
アクティブイエロー/ブラック2トーンルーフ
(X・Xターボ、G・Gターボ)
Xターボ・X/Gターボ・G引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
標準車のアクティブイエローは、2トーンルーフがブラックです。
こちらも自然の中で映えるビビッドなカラーですね。
本格的なオフロード走行には向いていませんが、車高が高く少々道路状況が悪くても走りやすいので、気軽なアウトドアやキャンプなどは十分楽しめます。
ブレイブカーキパール/スチールシルバー
(JスタイルⅢ)
JスタイルⅢ引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/
自然の色となじむカーキも、SUV車の代表的な色ですね。
カーキ×スチールシルバーの組み合わせは特別仕様車のみです。
アウトドアを目的とされるなら、特別仕様車「JスタイルⅢ」は、ルーフレールが標準装備されていのでおすすめですよ。
ちなみにもう一つの特別仕様車「FリミテッドⅡ」のカーキは色目が少し違います。
標準車と同じ「クールカーキパールメタリック」でスチールシルバーの2トーンルーフ仕様になります。
こちらのほうがグリーンが強い色味ですね。
バンパーが同色なのも特徴です。
FリミテッドⅡ引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_f_limited2/
また、標準車の「クールカーキパールメタリック」は2トーンルーフがなく単色です。
単色ですが、飽きのこないシンプルなデザインです。
標準車(X・G・A)引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
「夏は海!冬はスノボ」おすすめ色ランキングTOP3
夏はサーフィン、冬はスキー・スノボというアクティブな方におすすめのカラーです。
サマーブルーメタリック/ホワイト2トーンルーフ
(X・Xターボ、G・Gターボ)
Gターボ・G引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
まず、海に行くことを想定すると、やはりこの色がナンバー1でしょう♪
サマーブルーとホワイトの2トーンルーフが爽やかですよね。
グレードのGターボ・Gを選ぶと、ホワイトのスチールホイールが付いてきます。
ルーフカラーと統一感があって、さらにカジュアルな印象になります。
ブリスクブルーメタリック/スチールシルバー
(FリミテッドⅡ)
FリミテッドⅡ引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_f_limited2/
FリミテッドⅡは、標準車Gターボ・Gがベースとなっています。
海や冬山で見かけたとき、ほかの色に比べて断然「爽やか」なのがブルー!
というわけで、1位・2位ともブルーになってしまいました^^;
とはいえ、この2台、同じブルーでも若干色味が異なります。
1位にあげた標準車のサマーブルーメタリックが水色寄りなのに対し、FリミテッドⅡの「ブリスクブルーメタリック」はやや深い青でメタリックがやや強く出ている印象です。
バンパーが同色で統一感がありスマートな印象を受けます。
パッションオレンジ/ホワイト2トーンルーフ
(X・Xターボ、G・Gターボ)
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustleアクティブ派に、やはりこの色をあげないわけにはいきません!
パッションオレンジという色もさることながら、なぜこの色がおすすめになるかというと、ホワイトの2トーンルーフです。
ホワイトのルーフは、夏の強い日差しにデザイン的にも環境的にも最適ですね。
「年配男性でもお洒落に」おすすめ色ランキングTOP3
オシャレで遊び心があって・・・
そんなところはとても気に入っているのだけど、ちょっと子どもっぽいのが・・・
そんな方には特別仕様車「JスタイルⅢ」がおすすめです!
JスタイルⅢは、2トーンルーフカラーに「スチールシルバー」「ブラック」の2色を配色していて、標準車のホワイトに比べるとグッと落ち着いたお洒落な印象になります。
しかも!
JスタイルⅢの内装は、ネイビーを基調としたインパネ・レザー調のシートなど、ポップな印象の強いハスラーから一転、クールでスタイリッシュなデザインになっています。
ランキングにはあえて遊び心あるカラーリングを選んでみましたが、「カーキ」「ブラウン」「アイボリー」「ホワイト」といった、落ち着いた色もあります。
オフブルーメタリック/スチールシルバー2トーンルーフ
(JスタイルⅢ)
JスタイルⅢ引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/
JスタイルⅢの中で、いちばん注目を集めている色がオフブルーです。
わたしが訪ねたディーラーでも、いちばん人気だとのことでした。
子どもっぽくなりがちなオフブルーですが、スチールシルバーの2トーンルーフ仕様でグッと引き締まった印象になります。
フェニックスレッドパール/スチールシルバー2トーンルーフ
(JスタイルⅢ)
JスタイルⅢ引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/
カッコよさも兼ね備えたレッドは、ハスラーの標準車でも人気の色です。
標準車ではブラックの2トーンルーフでシャープな印象ですが、スチールシルバーに変わったことで前後のバンパーガーニッシュと同色になり統一感がでました。
よりスタイリッシュにお洒落になりましたね。
アクティブイエロー/スチールシルバー2トーンルーフ
JスタイルⅢ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/
大人世代のかたにおすすめする色を考えるとき、つくづく「2トーンルーフカラーがスチールシルバー」だということの意味の大きさを感じます。
標準車のアクティブイエローは2トーンルーフカラーがブラックです。
JスタイルⅢでは、スチールシルバーにしたことで、少し尖っていて攻めてる印象から断然やさしくお洒落になりました。
ビビッドな色を、幅広い年齢層の方が乗ることができる素敵なカラーリングだと思います。
「スーツOK!オシャレに街乗り」おすすめ色ランキングTOP3
スーツやモノトーンの服装が多い方には、スタイリッシュに乗れるハスラーがおすすめ!
ハスラーからスーツ姿の男性が下りてくるという意外性が超クール!!
フェスレッドパール/スチールシルバー2トーンルーフ
(JスタイルⅢ)
JスタイルⅢ引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
ただの赤じゃない!
2トーンルーフとバンパー、サイドミラーまでスチールシルバーで統一されていて超お洒落!
モノトーンの洋服が好きな方なら選びたい、確実にファッションの一部となるスタイリッシュなカラーですね♪
アーバンブラウンパールメタリック/スチールシルバー2トーンルーフ
(JスタイルⅢ)
JスタイルⅢ引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
かわいい印象のハスラーが、このブラウンに関してはかっこいいハスラーに!
子どもっぽいポップなデザインよりも、落ち着いたデザインが好みならおすすめのカラーです。
是非とも今はやりの白ナンバーで♪
ブレイブカーキパール/スチールシルバー
(JスタイルⅢ)
JスタイルⅢ引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/j
クロスオーバーを連想させるこの色を、オシャレな街乗りに変えてしまうハスラーってすごい!
2017年12月に販売開始された特別仕様車JスタイルⅢは、「洗練された街並みに映える」車というコンセプトでスタイリッシュにまとまっています。
インテリアもシックで大人のハスラーですね。
まとめ
ハスラーというと、どちらかといえば女性や若者のイメージがあったかもしれません。
しかし、特別仕様車「JスタイルⅢ」の登場で、シックでスタイリッシュなデザインになり、男性や年配の方にも違和感なく乗ることができるようになりました。
また、特別仕様車「FリミテッドⅡ」はエクステリアはスタイリッシュに、内装はよりカジュアルに。
もちろん標準車の遊び心あるポップなデザインがいい!という方も多いでしょう!
ハスラーは、幅広い世代のユーザーの、あらゆるニーズに対応した軽自動車なのです!!!
一昔前の軽自動車からは考えられなかった、走行・安全性能や広々とした室内環境・・・。
デザイン性があって経済的で機能的なハスラーは、男性にとっても魅力的ですよね。
自身の好みや生活スタイル、住まい環境などを考慮しつつ、ハスラーの色選びを楽しんでみてくださいね。
ハスラーが値引き金額から、更に30万安くなる裏ワザ!
ハスラーを、今すぐにでも欲しい!
そう思いながらも、いざ購入を考えると・・・
「性能がいいのはわかるけど、やっぱり高い…」
「家族に相談してもまともに取り合ってくれない…」
「できればグレードを下げたくない…」
「ディーラーで値引き交渉する自信がない…」
「そもそも軽自動車がどのくらいの金額で買えるかわからない…」
「車の知識がないから、ディーラーさんにやり込められちゃいそう!」などなど・・・
こんな悩みや不安って尽きないですよねTT
あれこれ悩んでいるうちに先延ばしになって、結局諦めるしかないのか~と思っている皆さん!
あきらめるのはまだ早いですよ!
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下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りする車がある場合は、必ず一括査定サイトを使いましょう!
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ディーラーでは20万円と言われた下取りが、
買取業者では50万円という破格の値段で
売れることがあるからです!
一括査定サイトで
下取り価格を知ることができるのは、
国内大手下取り会社最大10社!この10社があなたの車の買取価格を
競い合ってくれるので、
結果的に値段が吊り上っていくんです!