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「遊べる軽」でおなじみのスズキ・ハスラー。
なんといってもその個性的な見た目に一目惚れして購入を検討しているという方も多いでしょう!
その決め手はなんといっても豊富なカラーバリエーションですよね!
中でも、ルーフの色が違う2トーンルーフ仕様車が特に人気の高いようです。
単色でもかわいいハスラーですが、2トーンルーフ仕様車はさらにおしゃれですよね~!
この記事ではハスラーの2トーンルーフ仕様車の人気を、他車のツートン仕様車と比べて検証してみたいと思いま~す!
ハスラーの2トーンルーフ仕様車カラーバリエーション
ハスラーのカラーバリエーションは現行販売されている2トーンルーフ仕様車だけでも24色!
過去に販売されていた今はないカラーも合わせると、それはそれはたくさんあります。
ここでは、現行販売されているハスラーの2トーンルーフ仕様車を紹介しますね。
標準車の2トーンルーフ仕様車
ハスラーの標準車「Xターボ」「X」「Gターボ」「G」に2トーンルーフ仕様車が採用されています。
標準車の2トーンルーフ仕様車は6パターンです。
オレンジ×ホワイト、ピンク×ホワイトなど、ポップでカジュアルな、まるでおもちゃのようなデザインが特徴です!
①パッションオレンジ×ホワイト
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/②サマーブルーメタリック×ホワイト
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
③チアフルピンクメタリック×ホワイト
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
④ムーンライトバイオレットパール×ホワイト
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
⑤アクティブイエロー×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
⑥フェニックスレッドパール×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
ハスラー標準車のインテリア
インテリアもかなりポップですね。
写真はアクティブイエローのインパネですが、パッションオレンジはボディと同色のオレンジ、そのほかのボディカラーにはホワイトのインパネが付きます。
ドライブも楽しくなりそうですね!
「特別仕様車」2トーンルーフの
カラーバリエーション
現行販売されているハスラーの特別仕様車は3種類。
- JスタイルⅢ
- FリミテッドⅡ
- タフワイルド
そして、
特別仕様車のすべてが2トーンルーフ仕様車です。
2トーンルーフ仕様車の人気の程が伺えますね。
特別仕様車「JスタイルⅢ」2トーンカラーバリエーション
標準車の2トーンカラーはホワイト&ブラックで遊び心溢れるポップな印象です。
この特別仕様車JスタイルⅢのルーフカラーは、スチールシルバー&ブラックを採用。
見た目もシックでスタイリッシュな大人のハスラーといった印象ですね。
カラー展開は7種類です。
①ブレイブカーキパール×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/
②アーバンブラウンパールメタリック×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/
③アクティブイエロー×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/
④フェニックスレッドパール×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/
⑤オフブルーメタリック×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/
⑥シフォンアイボリーメタリック×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/
⑦ピュアホワイトパール×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/
特別仕様車「JスタイルⅢ」のインテリア
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/detail/ネイビーを基調にしたインパネは、かなりスタイリッシュに変身しています。
特別仕様車「FリミテッドⅡ」2トーンカラーバリエーション
よりアクティブでカジュアルな特別仕様車「FリミテッドⅡ」のカラー展開は4種類。
こちらもすべて2トーンルーフカラーが採用されています。
また、前後のバンパーガーニッシュはボディと同色。
スチールホイールはブラックで統一され、スポーティで「かっこいい」ハスラーです!
①ブリスクブルーメタリック×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_f_limited2/detail/
②アクティブイエロー×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_f_limited2/detail/
③クールカーキパールメタリック×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_f_limited2/detail/
④ブルーイッシュブラックパール×スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_f_limited2/detail/
特別仕様車「FリミテッドⅡ」のインテリア
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_f_limited2/detail/アイボリーのインパネに、エアコンの吹き出し口のリングやスピーカーリングなどをボディカラーに合わせるといった小技が効いたインテリアですね~。
よりカジュアルな仕様になっています。
特別仕様車「タフワイルド」2トーンカラーバリエーション
「もっとタフに、もっと自由に」というキャッチコピーで、2018年7月に発売開始されたばかりの特別仕様車「タフワイルド」。
タフワイルドの特徴は、2トーンカラーがルーフだけではありません。
カラー展開は5種類。
すべてのボデーカラー共通で「Aピラー、ルーフ、リヤクォーターパネル」が2トーンブラック塗装となっています。
思わず振り返って見てしまう、そんなインパクトがありますね。
①スチールシルバーメタリック×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
②フェニックスレッドパール×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
③オフブルーメタリック×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
④アクティブイエロー×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
⑤ブリスクブルーメタリック×ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/
特別仕様車「タフワイルド」のインテリア
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/detail/オフブルーのインパネは全ボディカラー共通です。
斬新ですよね~!
その意外性といい、助手席に人を乗せた時の反応が見ものです^^
他車の2トーン仕様車も見てみよう!
ハスラー以外の軽自動車も、2トーンカラーを採用している車種はたくさんあります。
代表的なものを見ていきましょう。
スズキ・スペーシア
スズキですので、ハスラーと同じオフブルーメタリックやチアフルピンクメタリックもあります。
遊び心という点でハスラーにはかないませんが、たくさんあるBOX型の車の中で多少差別化を図りたいと思われる方は2トーンルーフ仕様車を選ぶのではないでしょうか。
スペーシアの内装がこちら。
軽自動車とは思えないほど、高級感が漂ってます!
この内装と比べるとハスラーはとてもシンプルですね。
ホンダ・N-BOX
引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/
同じBOX型であればホンダのNボックスもあります。
ビビッドなカラー展開はなく、ピンクもやさしいパールピンクです。
強いて言えばイエローがありますがパールイエローなので、ハスラーのようなポップな印象ではありませんね。
引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/
そもそもハスラーとはコンセプトが違いますから、Nボックスはインテリアもかなり落ち着いています。
“お気に入りのカフェ”で過ごすような空間・・・遊び心よりも何よりも、とにかく落ち着いた空間を提供しているようですね。
ダイハツ・タント
こちらも大人気、ダイハツのタントです。
タントといいNボックスといい、一昔前では考えられないほどの広さでファミリーを中心に人気ですね。
高さがある分、形はどうしてもボックス型になってしまうので、ハスラーのようなクロスオーバーSUVタイプとは、好みも用途もまったく違ったものになります。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/
ちなみにこのタイプのタントの2トーンカラーバリエーションは、「ライトローズマイカメタリックⅡ」と「シルキーブルーパール」です。
ママに好まれるような優しい色ですね。
ダイハツからは「ウェイク」も、2トーンカラーがあります。
こちらも、同じくボックス型です。
ダイハツ・キャスト
BOX型の軽自動車が多い中、ダイハツのキャストは丸みを帯びたフォルムで、スポーティな出で立ちで目を引きますね。
タイプは全く違いますが、ハスラーのカタチやコンセプトが好きな方であれば、キャストのおもちゃのようなかわいい形は思わず目を止めてしまうのでは?
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/03_exterior.htm
カラーバリエーションもなかなか攻めてますよ!
ふわっとした優しい色は、唯一「ライトローズマイカメタリック」だけです。
その他は「ファイアークォーツレッドメタリック」「ディープブルークリスタルマイカ」など、ビビッドカラー×ホワイトといったはっきりしたカラー展開です。
また、キャスト《アクティバ》になると、さらに2トーンのカラーバリエーションが豊富です。
ダイハツ・ミラトコット
そして、さらに個性的で話題になっているのが、ダイハツのミラトコットです。
吉岡里帆さんがちびまる子ちゃんのまるちゃんに扮しているCMですね。
実はこのトコットも2トーン仕様にできるんです。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_tocot/03_exterior.htm
どうでしょう、この時代を何年もさかのぼったような個性的なフォルム!
厳密にいうと、2トーンのカラー塗装ではなく、布のような素材感と触感にこだわったというデザインフィルムトップになります。
メーカーオプションで「アイボリーのキャンバス地調」のルーフになります。
ボディカラーバリエーションは、写真のグリーンのほか、ブルー・ピンク・ホワイトとあり、どれもレトロな色調です。
スズキ・ラパン
レトロなデザインでしたらスズキ・ラパンも負けてませんね~!
若い女性に人気のラパンも、現行車はかなりレトロなデザインになっています。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/lapin/detail/
標準車の2トーンルーフ仕様車のカラーバリエーションは、ピンクのほかにミント、アイボリーの3色で、ほんわかとしたパステルカラーが特徴です。
また、ラパンの特別仕様車「Sセレクション」は、ルーフカラーだけでなく、ピラーやサイドミラーまで2トーンになってます。
まとめ
ハスラーをはじめとする、2トーンカラーのある軽自動車を紹介してきました。
このように見ると、2トーンカラー仕様を採用している軽自動車が、思いのほか多いことにビックリします。
ただ、やはりハスラーが好きな私にとっては、ハスラーがとりわけ2トーンが似合う車ではないかと思っています。
というのも、BOX型の軽自動車が広く乗り降りしやすいことや、荷物をたくさん積むことができることなど、特に小さなお子さんのいるママに人気である理由は十分理解ができます。
ただ、BOX型の2トーンに関しては、機能性を優先して車を選んだ結果、色を選ぶ段階でお洒落な2トーン仕様をチョイスするといった順番ではないかと思うんです。
しかし!
ハスラーに関しては、その見た目に一目ぼれして購入を検討している人が多いに違いありません。
そんな方にとって、広さや乗り心地といったほかと劣る部分があったとしても、妥協できるほど見た目が魅力的であるのは間違いなさそうです。
とはいえ、十分な広さと充実した安全性能はあるのというのが素晴らしいところです。
この記事で、ハスラーがいかにオリジナリティ溢れた斬新なデザインかお分かりになると思います。
その証拠に、ハスラーと似たデザインってほぼほぼ皆無です^^
というわけで、ハスラーの2トーンが欲しい~~~と思ったら迷う必要はないですよね・・・^^。
「ハスラーの見た目に一目ぼれして・・・」というだけで、ハスラーを購入する理由は十分ですから!!!
ハスラーが値引き金額から、更に30万安くなる裏ワザ!
ハスラーを、今すぐにでも欲しい!
そう思いながらも、いざ購入を考えると・・・
「性能がいいのはわかるけど、やっぱり高い…」
「家族に相談してもまともに取り合ってくれない…」
「できればグレードを下げたくない…」
「ディーラーで値引き交渉する自信がない…」
「そもそも軽自動車がどのくらいの金額で買えるかわからない…」
「車の知識がないから、ディーラーさんにやり込められちゃいそう!」などなど・・・
こんな悩みや不安って尽きないですよねTT
あれこれ悩んでいるうちに先延ばしになって、結局諦めるしかないのか~と思っている皆さん!
あきらめるのはまだ早いですよ!
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ディーラーでは20万円と言われた下取りが、
買取業者では50万円という破格の値段で
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