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2014年に発売以来、遊び心あるデザインと機能性で、軽クロスオーバーSUVという特殊なジャンルをすっかり確立したハスラー。
そのハスラーが、2017年12月10日、
「JスタイルⅢ」という特別仕様車を発売したんです!
今回の特別仕様車、今までのハスラーに比べ、性能だけでなく色や内装もだいぶ印象が違いますよ!
この記事では、特別仕様車「JスタイルⅢ」の色や内装がどのように特別仕様になったのかをまとめています。
こんなハスラー欲しかった!という方がいるかもしれませんよ^^
ハスラー「Jスタイル3」って?
「JスタイルⅢ」は、スズキ「ハスラー」の特別仕様車「Jスタイル」の第3弾です。
ハスラー標準車の上級グレードにあたる「X」「Xターボ」がベースとなっていて、さらに特別な装備を追加したモデルです。
安全性能が標準装備されている
「JスタイルⅢ」には「スズキ セーフティ サポート」として以下の装備標準され、安全性能がますます充実しています。
- デュアルカメラブレーキサポート
- 誤発進抑制機能
- 車線逸脱警報機能
- ふらつき警報機能
- 先行車発進お知らせ機能
また、メーカーオプションとして、全方位モニター用カメラパッケージが設定されています。
スタイリッシュな大人のデザインに!
モデルチェンジではないので、見た目にはそれほど変わっていないのでは?
と思われましたが、なんのなんの!!!
色、内装、インテリアにおいても、今までのハスラーのイメージとはガラリと変わったデザインになっています。
すべてが2トーンカラー仕様で構成され、ルーフカラーはスチールシルバーとブラックの2色になりました。
標準車で使用されていたポップな白のルーフカラーがシルバーになることで、少し落ち着いた印象になりました。
また、インテリアもシートやインパネが大きくかわりました。
ハスラー「Jスタイル3」全色一覧
特別仕様車「JスタイルⅢ」のボディーカラーをは全7色。
そのすべての色を紹介していきますね♪
(カラーは「ボディーカラー/ルーフカラー」で表示しています)
ブレイブカーキパール/スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/標準車であるハスラー「X」にもカーキ(色味は少し違います)はありますが、2トーンルーフではないので残念…と思っていた方もいるのではないでしょうか?
今回の特別仕様では、すべてのカラーで2トーンルーフが採用されています。
デザイン面での物足りなさを完全にカバーしていますね。
ちなみにスチールシルバールーフとなるモデルは、ドアミラーのほか、フロント・リアのバンパーガーニッシュカラーと統一されスッキリとまとめられています。
アーバンブラウンパールメタリック/スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/ハスラーで初めてブラウン系が登場しました!
最近あまりお目にかかること少ないブラウン。
意外性のあるブラウンを、いとも簡単にお洒落にまとめてしまうハスラーはさすがです!
しかもスターリッシュなイメージを前面に打ち出した、今回のJスタイルⅢのコンセプトにピッタリ!
しかも年齢を選ばず飽きがこない!
お洒落な街乗りには絶対おすすめですね!
アクティブイエロー/スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/標準車のイエローはブラックの2トーンルーフだったのに対し、JスタイルⅢではシルバー2トーンルーフに変わっています。
そのため標準車よりも少し明るい印象になりましたね♪
ポップなボディーカラーは、やはり人気です!
フェニックスレッドパール/スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/
イエローと同じく、このフェニックスレッドも標準車では黒の2トーンルーフでした。
今回、スチールシルバーに変わったことで、落ち着きあるお洒落な印象が強くなりましたね。
年配の方でも、違和感なく赤を乗りこなすことができるのではないでしょうか?
オフブルーメタリック/スチールシルバー
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/オフブルーも、今回のJスタイルⅢで初めて登場した色です。
先日ディーラーを訪問した際に、
「うちの店舗では、この色がいちばん人気です!」とはっきりおっしゃっていましたね。
やさしくてどこか素朴で、かといって決して垢ぬけない印象にならないのは、シルバーの2トーンルーフが効いているからでしょうか。
また、色褪せがちな色目ですが、メタリックなので心配はなさそうですね。
シフォンアイボリーメタリック/ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/標準車では単色だったシフォンアイボリーも、ブラックの2トーンルーフ仕様になりました。
ふわっと和ませる印象だったアイボリーですが、黒が配色されたことで引き締まった印象に!
ちなみに、ブラックの2トーンルーフ仕様車は、ドアミラーもブラック。
フロント・リアのバンパーガーニッシュカラーはスチールシルバーです。
ピュアホワイトパール/ブラック
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/ピュアホワイトもブラックの2トーンルーフ仕様になりスタイリッシュに!
飽きのこない単色のホワイトも魅力ではありましたが、やはりハスラーなら2トーンルーフを求める声も多かったのではと想像します。
Jスタイル3の内装もお洒落に!
JスタイルⅢは、安全性能やボディーカラーだけが特別仕様ではありません。
内装も特別感たっぷりですよ!
JスタイルⅢのベースとなっている標準車ハスラー「X」のインテリアは、従来のハスラーのイメージそのもの。
ポップで遊び心があります。
インパネにはボディーカラーと同色もしくは白が目に飛び込んできます。
インテリアにまで施された遊び心あるデザインは、人気の理由の一つでしょう。
標準車のインパネがこちら
⇩ ⇩ ⇩
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/interior/
パッションオレンジ・アクティブイエローのインパネはボディーと同色、その他はすべてこのピュアホワイトです。
この標準車に比べると、JスタイルⅢのインテリアとの違いは一目瞭然です。
特別仕様車「JスタイルⅢ」のインパネがこちら!
⇩ ⇩ ⇩
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/
JスタイルⅢのインパネカラーパネルには、全色共通でネイビーを使用しています。
ぐっと落ち着き、スッキリとスマートにまとまった印象ですね。
とはいえ「ハスラーは無難におさまっては面白くない!」、
といった感じで、エアコンの吹き出し口やスピーカーにはシルバーのリングをあしらうといったさりげない遊び心も忘れられていませんよ^^!
さらにさらに!
シートも標準車とはだいぶ違います!
標準車のシートにはボディーカラーと同色でふちどられた「シートパイピング」(Aを除く)が採用されています。
さりげない配色でお洒落ですよね。
標準車のシートパイピングがこちら
⇩ ⇩ ⇩
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/interior/
そして、今回の特別仕様車「JスタイルⅢ」のシートがこちら!
⇩ ⇩ ⇩
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_j_style3/
JスタイルⅢのシートには、レザー調&ファブリックシート表皮が使用されています。
内装だけ見ると、軽自動車とは思えないほど高級感がありますね。
シートの色もインパネに合わせネイビーとブラウンで統一されています。
Jスタイル3の色・内装まとめ
2017年12月10日に発売開始されたハスラーの特別仕様車「JスタイルⅢ」の色・内装をまとめてきました。
今回のJスタイルⅢは、そのX・Xターボからさらに特別に整備が追加されています。
まさに「かゆいところに手が届く」とはこのことでしょう。
そして今回お伝えしたJスタイルⅢの色や内装についても、ハスラーの最高グレードいふさわしく、落ち着いたスタイリッシュなデザインになっています。
- アウトドアだけでなく街乗りでもお洒落に乗りこなしたい!
- 少し上質な質感で、ゆったり気分でドライブしたい。
- 従来のハスラーはポップすぎて気おくれしちゃう^^;
- 安全面では妥協せずすべての機能を搭載したい・・・
こんな方にはピッタリですね!
特別仕様車JスタイルⅢの登場で、さらに幅広い世代に支持されているようです。
ますますハスラー人気が加速しそうですよ♪
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そう思いながらも、いざ購入を考えると・・・
「性能がいいのはわかるけど、やっぱり高い…」
「家族に相談してもまともに取り合ってくれない…」
「できればグレードを下げたくない…」
「ディーラーで値引き交渉する自信がない…」
「そもそも軽自動車がどのくらいの金額で買えるかわからない…」
「車の知識がないから、ディーラーさんにやり込められちゃいそう!」などなど・・・
こんな悩みや不安って尽きないですよねTT
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